部屋が汚いとできやすい?



ニキビの都市伝説SP~ニキビケアに関する怪しい噂を徹底検証!
ニキビの都市伝説SP



ニキビの都市伝説SPトップ » ニキビの原因 » 部屋が汚いとできやすい?

部屋が汚いほどニキビができやすいという噂

部屋が汚いとニキビができやすいと聞いたんですが本当ですか?

部屋が汚いから肌が汚いというのはあながち間違いではありません。というのもニキビや肌荒れの原因のひとつに「ハウスダスト」があるからです。

ハウスダストとはなんぞや?というと部屋の中のチリやホコリ、ダニの死骸といったものの総称のことです。 床や家具に付着している目に見えるものだけでなく、空気中に無数に舞っている目に見えないものもあります。

こうしたハウスダストが肌にとって刺激になるというのは有名です。

肌にとって刺激になるハウスダストが漂う汚い部屋に長い時間いるということは当然、肌に負担をかけ続けることになりますし、 チリやホコリが皮脂とくっついて毛穴詰まりの原因になりやすいということがいえるので、 「部屋が汚い=ニキビが発症率が上がる」ということは十分考えられるんですね。

そのためニキビを引き起こす誘因として「ハウスダスト」があるということは覚えておいたほうがいいと思います。 薬を飲んだり、塗ったり、食事を変えるなどいろいろと試したけれどニキビが治らないという方は、もしかすると部屋の掃除をしたほうがいいかもしれません。

それから汚い部屋が気にならないという人に共通するのは「清潔」という概念がないことです。 使い古して臭くなった雑巾のようなタオルを使い続けていることもありますし、枕カバーも半年以上取り替えてないということもあります。

そうした不衛生さがニキビの原因になっていることもあるので身に覚えのある人は一度、自宅の衛生環境を振り返ってみたほうがいいかもしれません。

空気中の化学成分や不潔な環境が肌へ及ぼす影響について。

車の排気ガス、花粉、PM2.5など目に見えるものから目に見えないものまで、空気中にはさまざまな成分が漂っています。 空気中に漂うこうしたさまざまな成分は肌に刺激を与える原因になってしまうので、人によってはそれがシミ、ニキビ、肌荒れの原因になります。

こうした空気中に漂う刺激物質から肌を守るために肌にはバリア機能というものがついているわけですが、乾燥肌や敏感肌といった肌状態はこの機能が弱っている状態なのでその刺激を受けやすくなってしまいます。

そのためすっぴんでいるより、メイクをして化粧膜を作ったほうが肌を保護できるので肌にとってはいいということをいう美容専門家もいます。

それだけ現代人の肌というのは刺激物質に常にさらされているというわけです。

ちょっとデータがないのでわからないんですがおそらく都市部と田舎に住む人ではニキビの発生率も違うはずです。もちろんストレスなんかも絡んでくるのでなんともいえませんが、 アレルギーの人が空気の綺麗なところに行って療養するようにニキビにも同じことがいえるのでは?と思います。

きれいな水と空気というのは人間の美容と健康を保つうえでの大前提です。

住環境の衛生状態など自分でコントロールできるものはきちんと改善し、空気中の化学物質などコントロールできないものはメイクで肌を保護したり、 肌に付着した汚れはしっかり落とすというスキンケアはニキビに限らず健康な肌を保つうえで大変重要なことになると思います。